【吉田茂の書簡】朝鮮人・韓国人を知る

~在日朝鮮・韓国人の送還実現に向けて~

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婚外子の相続差別は違憲-最高裁初判断 その③

焼き芋ケンちゃん
さて、遅くなりましたが、シリーズの第3回。最終回です。
先日最高裁で出されたこの決定。
「相続の平等化」
という理由で非嫡出子の要求が通ったという事のようですが…。

ちょっと待ってください!!

本当に平等なのでしょうか?!

一部の意見では、これは主に
「主人である男性が愛人を作り、その愛人との間に子供ができ、
本妻や愛人より先にこの男性が亡くなる。」
という事が前提で語られている事が多い。
でも時に男性より先に本妻や愛人が亡くなる事もある訳で、
その場合の相続はどうなのかというと、

●本妻が先に無くなった場合
本妻とその先祖が築いた財産の一部が非嫡出子に行く。
父親が婿養子だった場合も母方の財産が非嫡出子に行く。

●愛人が先に無くなった場合
愛人の財産は100%愛人の子に行く。

これだけ見ても「平等?」ですが、更に指摘されるのが、
本妻とその子供は愛人の子供に財産を支払う為だけに、住んでいる土地家屋を処理しなければならないことだって有り得る。
父親に扶養すべき親族、両親や兄弟が大勢いる可能性だってある。
権利(財産)だけ主張して義務(見えない負債)は負わないんじゃ本妻の子が不憫過ぎる。

なるほど。

それにこの違憲判断が下ったケースは男性が本妻とその子供を捨て、
愛人とその子供のところに行ってしまっている。
嫡出子が本来築けるはずだった父親との時間や思い出を作る権利を全て奪ってしまっていることはどうなのか。
それに遺言書を作成していなかったというところに男性の「遺志」が見えませんかね?

お金は目に見えるし、数字でどのくらいかが一目瞭然。
でも「家族」というものは親、祖父母、曽祖父母と代々受け継がれるものや、
様々な目に見えない物があるんです。
このケースだけで簡単に結論付けるような事はして欲しくないものです。

まぁ男女が自分の決めたたった一人だけを誠実に愛し続けていれば起きない問題なんですけどね…。

Posted by @[ケンシロウ]


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